邪気眼少女の左手が鬼の手になったようです

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邪ッキー「朝だぞー早く起きてよーてか俺を目覚ましにするなよ……」 女「あっおはよう、目玉勝手に人の右手に住み着いといてなに言ってるのさ」 邪ッキー「うーサーセンって目玉って呼ばないでよ!(憑く人間違えたかもしれない…)」 女「男なら細かいことは気にしちゃダメだぞ?」 邪ッキー「は?邪気眼に男も女もないぞw知らなかったのかよwwwバロッシュwww」 女「…………」 邪ッキー「うはwww腹よじれるわwww腹ないけどさwww」 女「もうヤダこの生活…って……ん?」 邪ッキー「マジでバロッシュwwwwwwこれはいいネタにwww」 女「ちょ…なんぞこれ……」 邪ッキー「本当にウケ……ってどした?」 女「いや、なんかさ左手が鬼の手になってるんだけど」 邪ッキー「なっなんだってー!?(゚д゚)」 女「それは私が言いたいわ、それとこっちみんな」 邪ッキー「鬼の手になったのはおいといてこれを書いてる奴はぬーべーの事を全く知らないみたいだよ」 女「ちょっそれじゃ意味ないんじゃ」 邪ッキー「意味ないからただの手になるね☆」 女「右手は邪気眼左手は鬼の手……もうダメだ」 邪ッキー「諦めんなよ!なんでそこで諦めんの?シジミもトゥルルで頑張ってるんだから!」 女「お前が元凶だろ、否違ってもお前が元凶だ」 邪ッキー「なにこの子怖い」 女「さっき散々言われたから倍以上にして返すね☆」 邪ッキー「いやマジで止めて痛いの嫌いだからさちょどこ行くの石鹸だけは止めてねいやマジでやめ」 女「だが断る」 邪ッキー「アッー!」
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