標的2

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獄寺「まさか‼10代目の暗殺をもくろんで送り込まれたヒットマンか⁉」 ナギ「違うよ‼💦」 ツナ「ご、獄寺くん‼そんなことあるわけないだろ⁉(心・っていうか、何恐ろしい事さらっと言ってんだ、この人…💦)」 獄寺「いえ、最近は油断させておいて暗殺…ってやつが増えてますから」 山本・京子「?」 ツナ「ヒソヒソ(京子ちゃんの前でそういう話しちゃダメだって)」 獄寺「ヒソヒソ(スイマセン…しかし10代目…)」 ツナ「だから‼💦…ほら、藤守さんは普通じゃん‼ね?普通…(心・あれ?何かが引っ掛かる…)」 ナギ「あ、あの…ゴメン‼」 走ってどっか行っちゃった… 獄・山・ツナ「あ…」 京子「ナギちゃん…」 花「ちょっとアンタ達。いきなり転校生いじめて、サイテーね。」 山・ツナ「うん…」 花「特に獄寺。女子にモテるからかなんだか知らないけど、ちょっと無神経すぎるわよ。」 獄寺「………。」
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