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そんなある日の夜。 ナギはいつものように寝る準備を済ませて、布団の中に入った。 もちろん、おやすみ前にはお決まりのナギのREBORN妄想劇が始まる。   「アタシがREBORNの世界に行ったら…、並中に通って、ボンゴレの守護者になって…。でも、守護者はオリジナルで…。💤💤💤」   寝てしまったようだ。 絶対あり得ないこれから起こることを知らずに…。  
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