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大「うまーー!!☆
これ全部川上さんが作りはったんですか?(モグモグ)」
川「ええ、まぁ…。」
大「さすがお手伝いさんしてはるだけのことありますねーっ!
川上さんはいいお嫁さんになりますね☆ニコッ」
川「いえ、そんな…//」
内「なぁ、たっちょんいつもに増して口軽くない?」
錦「こんだけおいしいもん食べてたら口も軽くなるんちゃう?あいつの場合(笑)」
村「いやでもほんまにうまいっすよ、これ!」
渋「ちょ、ヒナ!魚の骨やって!」←
安「横山くん ご飯粒ついてる!
もうええ年なんやからそんなんせんといて(笑)」
横「う、うるひゃい!//」
丸「あ、噛んだ(笑)」
金「はっはっはっ!!
やはりみんなで食事をするのは楽しいものだね。」
村「すいません、うるさくて。」
金「いやいや、わたしも1人で食事するのは寂しかったんだ。
こちらこそ無理に誘って悪かったね。」
錦「失礼ですが、この屋敷には金山さんがずっとお一人で?」
金「ああ、そうだよ。
川上くんと樫村には住み込みで働いてもらっているが、週替わりで3、4人ほど手伝いにきてもらってるよ。
この屋敷を川上くん1人に掃除させるわけにはいかないしね。」
錦「てことは、そのお手伝いさん達はこの屋敷に辿り着くまでにあったいくつもの防犯装置をくぐり抜けられるってわけですね。」
金「まぁ、そういうことになるね。」
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