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すると突然、錦戸さんが立ち上がり、横山さんのそばまで来ると、横山さんの顔を見つめ始めました。
横「な、なに?」
錦「横山くん、ここにカラメルついてんで。」
錦戸さんは自分の口元を指しながら、勝ち誇ったように言いました。
横「うそ!?食べた後ちゃんと口ふいたのに…」
錦「嘘に決まってるやん。
今、横山くん完璧に自分で認めたで(笑)」
横「うっ…;;」
錦戸さんは誘導尋問で、見事横山さんに自白させたのでした。笑
内「さっすがりょーちゃん☆」
渋「最初から自分やって、認めといたら良かったのに。」
大「言うてくれたら俺のお菓子、ちょっとあげたのに。」
安「横ちょ、そんなにお腹すいてたん。」
横「ヤスがバナナくれへんから悪いんや!!」
安「僕のせい!?」
村「ほら、横。
早いとこ丸に謝っときぃ。」
丸「…横山くん、
いくら横山くんでも僕のプリン食べたら許しませんよ!!」
横「や、丸、ちょぉ待て、早まるな。」
丸「横山くーーーんっ!!!(怒)」
横「わーーーーっ;;!!(汗)」
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