第二話『恋の予感』

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    ~海斗の部屋~ 意外にも紅桜からの返事は早くきた。 紅桜 「鶴ヶ城ですか?私も行ってみたいです♪…お城とか好きなんですか?」 海斗『そぅいえば…紅桜(この子)ってどこに住んでる子なんだろう?』 とりあえず海斗は書き込みの返事よりも先に住んでる場所を見に行ってみた。 海斗『おぉ!!!!』 思わず大声をあげてしまった。 それもそのはず海斗は郡山に住んでいる。 そしてこの紅桜も郡山に住んでいる。 まさに漫画の様な展開。 海斗『…偶然な事もあるもんだ…。』 海斗は少し嬉しそうに紅桜に返事を書き込みした。 海斗 「うん♪俺歴史に興味があってね😌幕末が特に好きだよ♪」 海斗『これでよし♪…ふぁぁ~…そろそろ寝ようかなぁ~……』 海斗は布団に潜り…そして爆睡したのであった。
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