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その頃、3組では、
雑魚1『、グッハドゥッハ 』
ガシャドンバキッグシャ
雑魚2『ウッヮァ』
雑魚6人『……』
雑魚7『オラァ』
ドッコバキッ
シュッバッシ←右ハイ
涼『ハァッハァッー これで、3組は、
終わりゃ!次は、4組』
4教室前、ガラガラガラァードン←ドア開けた
涼『こん中で、一番強い奴、出て来い!
って!もぅ、終わってる。
やんけぇー』
愛『あっ💦龍太君やったら!
1組、行ったでぇ』
涼『龍太って、誰やねん!』
愛『金髪の子』
涼『そいつが、コイツらやったんかぁ?
あっ💦そいつ、ケガしてたかぁ?』
愛『うん。』
涼『よっしゃ!1組行ったら!
待っとけよ♪龍太ぁー』
タッタッタッタッタッタッタッタッ
涼『ハァッハァッー
っん!!何やこれ』
1組
谷川『ウッゥゥ…』
涼『オィ起きろ!金髪野郎!
何処行った!』
谷川『分からん、知らんわ!』
涼『ほな、寝とけやぁ!』
バキッ
谷川『……』
2組の教室ガラガラ
涼『金髪の奴来てへんか?』
木村『はぁーなに、言ってか、
分かん無いんですけど!アッハッハ(笑)』
雑魚、アッハッハ、
涼『その喋り方、止めろぅ!
』
バキッ グシャ
木村『アガアァゴハヅッタ』
涼『その、アゴやったら!当分
喋られへんなぁ(笑)』
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