第2章『仰誠名物:喧嘩祭り』

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その頃、3組では、 雑魚1『、グッハドゥッハ 』 ガシャドンバキッグシャ 雑魚2『ウッヮァ』 雑魚6人『……』 雑魚7『オラァ』 ドッコバキッ シュッバッシ←右ハイ 涼『ハァッハァッー これで、3組は、 終わりゃ!次は、4組』 4教室前、ガラガラガラァードン←ドア開けた 涼『こん中で、一番強い奴、出て来い! って!もぅ、終わってる。 やんけぇー』 愛『あっ💦龍太君やったら! 1組、行ったでぇ』 涼『龍太って、誰やねん!』 愛『金髪の子』 涼『そいつが、コイツらやったんかぁ? あっ💦そいつ、ケガしてたかぁ?』 愛『うん。』 涼『よっしゃ!1組行ったら! 待っとけよ♪龍太ぁー』 タッタッタッタッタッタッタッタッ 涼『ハァッハァッー っん!!何やこれ』 1組 谷川『ウッゥゥ…』 涼『オィ起きろ!金髪野郎! 何処行った!』 谷川『分からん、知らんわ!』 涼『ほな、寝とけやぁ!』 バキッ 谷川『……』 2組の教室ガラガラ 涼『金髪の奴来てへんか?』 木村『はぁーなに、言ってか、 分かん無いんですけど!アッハッハ(笑)』 雑魚、アッハッハ、 涼『その喋り方、止めろぅ! 』 バキッ グシャ 木村『アガアァゴハヅッタ』 涼『その、アゴやったら!当分 喋られへんなぁ(笑)』
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