第2章『仰誠名物:喧嘩祭り』

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涼『いくぞ!ゴォラァ』 龍太『来いや!ボケェ!』 バシドッコバキッドキガン 涼『しゃらぁ!』右ハイ! バッシ 龍太『グッハッ…オォラァ』右フック ドッス 涼『ヌッアァ、ノッヤロオゥ』背負い投げ ド~ン!ガッシャ~ン!←机バラバラ 龍太『オッヘッオッヘッ、ンッゥァ ハァハッハァハッ…まぁまぁ、やるなぁ♪メッシュ!』 ドゥシュ←喧嘩蹴り ガラガラカガッシャーン←机バラバラ 涼『お前も、そこそこやるなぁ(笑)』 龍太&涼(くっそう!もぅ! 力残ってねぇ!アカン! アイツ、 めっちゃ強い! ラス1に、賭けるしかねぇ) 龍太『オゥラァ!!』涼『オゥラァ』 バッコゥン!頭突き← 龍太『クックゥ』涼『ンッンッン』 涼&龍太『グゥッハァ…』 バッタバッタ 龍太&涼『…俺の負けだぁ!』 涼&龍太『んっ!お前の勝ちだぁ!』 龍太&涼『ンッハァッハッハッハ(笑)』 愛『引き分けだね♪』 涼&龍太『せぇやなぁ!』 愛『1年の頭は、2人で、決定だね♪』 龍太『頭が、2人かぁ? んっ!別に、悪くねぇぞ♪』 涼『うん。悪くねぇ! いやっ!むしろ良くねぇか?』 龍太『そうと、決まったら、2人で、 仰誠の頂点取るぞ!』 涼『おぅ!此から、頼んだぜ!相棒』 龍太『おうょ』 バッシ←握手
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