第2章『仰誠名物:喧嘩祭り』

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第7話『穏やかな、日常』 龍太『って奴が、この街の顔役やぁ!』 愛『龍太君、詳しいねぇ』 龍太『2組の、八島から聞いてんけどなぁ(笑)』 涼『そっかぁー』 涼『腹減ったなぁー愛ちゃん♪ 2人で飯たべに、行こやぁ♪』 愛『えぇ!龍太君も行くんやったら♪ 行く!』 龍太『俺は、えぇわぁ! ちょと用事あるし』 愛『えっ用事って何?』 涼『良ぃやん2人で、行こう!!』 愛『うん、龍太君も用事終わったら♪ 来てなぁ☆』 龍太『おぅ!あっ涼ちょと来て!』 涼『なに?』 龍太『絶対!愛に、何もすんなよ!!』 涼『大丈夫、大丈夫、処女は、 お前にやるから♪じゃぁな! 早よ!来な知らんで(笑)』 愛『なに話してたん?』 涼『あぁー、龍太が、愛ちゃん 好きやってぇ♪』 愛『えっ!めっちゃ嬉しい♪ どうしょ😌テレ』 涼『付き合いなさい!』 愛『うん♪』 涼『ほな!行こかぁ』 体育館裏 宮崎『よぅ龍太!久しぶりやなぁ』 龍太『小学校、以来かなぁ?』 宮崎『せやなぁ! なぁー龍太!お前、仰誠の頂点 狙ってんねやろ?』 龍太『おぅ!』 宮崎『じゃぁ!いずれ、 俺とも、勝負しなアカンなぁ!』
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