誠空

第３章『動き始めた桜城』

トイレ🚻
ｶﾁｬｶﾁｬ←ベルトの紐締める音
雑魚6『弱っ💦コイツも、
ただの雑魚やなぁ(笑)』
涼『だ～れ～が雑魚だってぇ！ｺﾞｫﾗｧ』
ﾊﾞｷｯﾋﾞｯｼﾄﾞｯｺﾊﾞｷ

雑魚『…………』

涼『小便中に好き勝手!
殴りやがって！！』

ボーリング場では、

雑魚1『早よ♪こっち来いや！(笑)』

愛『いっ嫌やぁ』←（泣き）

龍太『それ以上！触んじゃねぇ！』
シュッバｷｯ←跳び蹴り

愛！
黒亀！！

愛『りょっ龍太君！』

龍太『仰誠のヒーロー参上！！
大丈夫かぁ？』

愛『うん、ちょと怖かったけど…大丈夫』
龍太『涼は、何処やぁ？』

ﾊﾞｷｯﾋﾞｯｼﾄﾞｯｺ←雑魚撃破
涼『ここやぁ！』

龍太『ﾎﾞｺﾎﾞｺやなぁ大丈夫かぁ？』

涼『おぅ！余裕♪余裕♪それより、
後は、コイツ１人だけやぁ！
悪いけど、俺が、殺んぞ！』

龍太『おぅ！お前に、やるわぁ♪
俺は、愛と、ﾁｭｯﾁｭｯしとくわ(笑)』

愛『えっ！』←😌照れ

黒亀『来いや！』

涼『行くぞ！この野郎！』

ﾊﾞｷｯﾋﾞｯｼﾄﾞｯｺﾊﾞｷｯ
雑魚『警察来たぞ』
龍太『涼ぉ！早よ、逃げんぞ』

涼『ハッハッ俺は、仰誠高校
長田涼…文句あったらいつでも来いや！』
黒亀『次は…絶対…殺す…』
涼『おぅ！楽しみに待っとくわ』