誠空

第３章『動き始めた桜城』

一方、愛と龍太は…
龍太『アホっ抱きつくな💦
あぁ❤マーク書くなって、』

愛『良いやん！付き合ってんねんから♪』
早希『龍太君、皆、喧嘩してるで！
愛と、二階に、隠れるわ！愛、早く！』

龍太『行って来るわ！』

愛『待って、ﾁｭｩ💋 龍太君♪頑張って』

龍太『♪★；＝＃ゞ仝〔…×∴∞≧＠§☆きっキスされた…』
オッラァ！バッキｯ
龍太『グッハッ』
シュッﾊﾞｯｼｨﾀﾞｯﾊ
涼『何ぼーっとしてんねん！』
ﾊｯｷｺﾞｯｷﾄﾞｯｺﾊﾞｷ
龍太『愛に、キスされた…』

涼『良かったやんけ(笑)』
ｶﾞｯｼﾔﾝﾊﾞｷｺﾞｯｷﾄﾞｯｺﾊﾞｷ
龍太『おっおぅ』
ﾊﾞｷｺﾞｯｷﾄﾞｯｺﾊﾞｷ
涼『龍太！ボッサっとすんなよ！』
ﾊﾞｷｺﾞｯｷﾄﾞｯｺﾊﾞｷｺﾞｯｷﾄﾞｯｺﾊﾞｷ
龍太『おぅ！オッラァ！』
ﾊﾞｷｺﾞｯｷｻﾞｯｼｭﾊﾞｯｼｨ

涼＆龍太『ﾊｯｧﾊｯｧﾊｯｧ』

龍太『やっと終わったﾊｯｧ
んっ！』

涼『んっ！！』

涼『く・ろ・か・め！！』

黒亀『よぅ♪アホコンビ！』

龍太『誰が、アホじゃぁ！ｺﾞｫﾗｧ！』

黒亀『さぁ！この前、続き！
始めよぅやぁ！』←ﾆｶｯ(笑)