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東堂一派No.2
咲田『新入り、相手に、何してんだ!』
東堂『おっおぉ♪咲田、この1年、
今すぐ、潰せ!』
咲田『おぅ、任せとけ!来いやぁ!』
涼『ほぅ、やっと、強そうなん、
出て来たなぁ♪』
咲田『いくぞ、ゴォラァ』
ガッキボキドカゴン
バキッグッハディシュバコ
涼『ハッンッハなかなか、やるやんけ!
(こいつ、マジで、強い)』
咲田『お前も、1年にしては、やるやんけ!』
岸田『何やっての♪君たち(笑)』
咲田『きっ岸田…サン』
涼『???』
岸田『あっ咲田!東堂ちゃんに♪
女紹介してぇ~って頼んどいて!
じゃぁなぁー』
涼『待てや!お前誰やねん?』
咲田『アホお前!!』
岸田『良いの♪良いの♪
俺はなぁー3年2組6番♪
えぇ趣味は、』
涼『嫌、そこまで聞いてねぇし』
岸田『あっあそぅ(笑)
んじゃぁ、まぁ俺、用事あっから
あっ女頼むで(笑)
じゃぁなぁ』
涼『何や?あの人…
一気に冷めてもぅたわ』
咲田『んじゃぁ、俺も帰ろぅ。
あっまだ、名前聞いて、なかったなぁー
俺は、咲田駿彦!!』
涼『涼…長田涼、いずれ、仰誠の頂点、
取る男やぁ覚えとけょ』
咲田『おぅ。そん時は、もぅ、いっぺん、勝負やなぁ!!』
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