第6章『新・勢力』

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そして、【2日後】 1年ぶりに、 月嘩の集会が、開かれた‼ スタッスタッスタッスタッ 朧月『よぅ♪久しぶりやな‼』 雑魚達『頭ぁ🎵お久しぶりです』 吉垣『金と兵隊、集めといたぞ😁』 橋本『いつ始めんだ?』 朧月『龍水 泉(りゅうすい いずみ) 俺ら、月嘩は、この男に着く』 吉垣『はぁ?何言ってんだ? 何で、そいつに着くねん?』 橋本『誰やね?龍水って?』 朧月『隣街(美刻市:みこく) 許心高校(きょうしん)のNo.2 1年って事で、No.2に収まって居るが、 来年には、美刻市、最強に、最も近い、 男になる⚡』 吉垣『だからって‼ 何で、着く気になってん💢』 朧月『まぁ聞けや🎵 元:綺羅の(きら)←喧嘩チーム 瀧川汰我に(たきがわ たいが) 鑑別所の中で、誘われちまってな🎵』 橋本『あっ💦あの💦汰我が、 龍水に着くのか?』 朧月『あぁ🎵瀧川、龍水、朧月、 3匹の龍〓面白いやん😁 って汰我に言われてよ😁』 橋本『そんな理由でかぁ💦』 朧月『えぇやんけ(笑) じゃ龍水に、話に行くか🎵』 汰我『お~い瞬‼』 朧月『おぅ汰我🎵 龍水に、逢いに行くぞ』
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