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玉木はとしからの連絡を待つ事に。
30分経過…
1時間経過…
2時間経過…
3時間経過…
4時間経過…
……………。
(なんか遅くね!?)
玉木、電光石火の如くとしに電話。
プップップ…トゥルルルル…トゥルルルル…プ
とし『あ?』
玉『あ?じゃないから。てか店はどうしたんだよこのクラミジア』
とし『あー、まさかの睡眠にレイプされて寝てしまった。ごめん童貞』
玉『うまい事言ってるけど許さないよ?明日なんだよ?』
とし『居酒屋でいいやん。店の場所教えるから』
玉『居酒屋ね…まぁいいか。気軽に話せる場所やし。まぁちなみに酒は飲めないけどね』
とし『知ってる。だから居酒屋にしたの。馬鹿?』
久々殺意が沸きました。
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