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「ひぁんっ・・・・」
「・・・本当だ・・・・・グショグショ・・・・」
「・・・だって・・・気持ちよかったんだもん・・・・」
「・・・・気持ち・・良かった・・・?・・」
「うん、すんごく気持ちかった。だから我慢出来なくてイっちゃった・・・」
乳首だけでイっちゃった俺も俺で・・・なんかすげぇ身体になったなと思った。
で、でもそれはやっぱり勇矢から与えられる刺激が強すぎるから・・・
つかつかッ勇矢がエロいからであって・・・ッ
つかつか・・・・ッ問題なのは・・・
「うぅう・・・どうしよ・・・俺のパンツ・・・・どっかパンツ売ってる所ないかなぁ・・」
「・・・確か・・・・お土産の所・・・あった・・・・」
「ほ、本当!!?・・・良かった・・・なら心配いらない――・・ンンッ」
ホッと安堵を漏らしながらそう言葉を言い終わろうとした時、勇矢がいきなりキスしてきた
「・・・んんぅ・・ふぁぁ・・な、急に何・・――ひぁん!!?」
「・・・・・惷・・エロいから・・・俺・・我慢出来ない・・・」
そう言って勇矢はまた俺にキスを仕掛けると勇矢の上に跨ってる俺の身体を移動させて壁に押し付ける。
そして器用にズボンとパンツを脱がせて精液まみれの俺のぐちゃぐちゃなソレをぎゅっと握った。
俺のそれはさっき射精したばっかなのにこれから勇矢からまた刺激をくれるという期待でムクリと頭を持ち上げて先端からは我慢汁が溢れていた。
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