3389人が本棚に入れています
本棚に追加
「ん、ン、んっ･･･ふぁァッ･･･あンぅん･･･」
「････気持ちよく･･･なってきた････？」
「････うん･･･勇矢ぃ････」
「･･指･･･増やすよ････」
挿入が繰り返されていくうちに段々と気持ちよくなってきた俺は目で勇矢に訴えると勇矢はにっこり微笑んでそう言って指の本数を増やしてきた。
ぐちゅぐちゅと俺の中に全部で三本の指が入って暴れまわる。
勇矢の三本の指が暴れてる時、その内の一本の指が俺の前立腺を掠めた。
途端、俺は身体を思いっきり仰け反らせて快感に浸る。
「んぁああッ!!!･･あッ･･いや･･駄目ェ･･･ッ勇矢ぃ･･感じちゃ･･う･･」
「･･････ここ･･･？」
「ひぁあんッ･･･あっあっ･･も･･･イクぅ･････」
前立腺を刺激される事により、俺の二度目の射精感が襲ってくる･･･
どうしよ･･･このままじゃまたイッちゃう･････ッ
俺はとっさに勇矢にすがり付いて強請った。
「･･ゆぅし･･お願･･･勇矢の欲しいの････ッ･･」
「････惷････」
「･･･ン･･キて･･･早くぅ･･･んぁッ」
俺がまだ言い終らないうちにそそり立った勇矢のモノが俺の今まで指で解された場所へと宛がわれる。
来る･･･勇矢のが･･俺の中に････
そう思ったらゾクゾクして早く来て欲しくて堪らなかった･･･
やっと一つになれるんだね勇矢･･･
二年ぶりにやっと俺達･･･
最初のコメントを投稿しよう！