番外編8

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すべてのあとがき。 はいどうっも! 銀太と申します初めましての方もお久しぶりの方もどうもです! 今回、『男子高校生生活』を最後まで読んでいただきまして誠に有難うございました。 この作品はアタイがオリジナルとして初めて完結させたお話でございます。 飽き性のアタイが最後まで話しを終わらせることができました! 幻の伝説の作品でございます。笑 実はこの小説、サイトにずっと前からアップしてましたw笑 5~6年前に書いた小説です。笑 あの頃はアタイも若かったな(遠い目・・・) しかも、携帯小説も初心者だったので、もう文法も表現のしかたも何もかもぐちゃぐちゃで・・勿論今もそれは変わりないのですが・・・苦笑 読者の皆様には読みづらかったのではないかな?と反省しております。 ですが、直す気はございません。 だってこの作品は5~6年前のアタイがベストだと思って書いた作品だからです。 今のアタイが手直しすると、昔のアタイに悪いので。(と言う名の言い訳←) そこら辺もご了承いただけたら嬉しいです。 勇矢と惷についてはもう、お話の中であった通りの、バカップルを目指して頑張りました。 キャラクターも。アタイは攻めはどうしたって短髪で格好良い某毬藻剣士をイメージして書いてるので偏りがちですがww 目指してたのは攻めだけど「可愛い」って読者様が思えるような攻めを目指しました。 受けは受けっぽく、元気に明るい、攻めを支えてあげられるような受けを目指して頑張りました。 お互いが支え合って困難を乗り越えているそんな関係を書きたかったのですが、ちゃんと書けていたでしょうか?笑
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