☆魅陽世史★

幼少期-児玉町編-

舞台は児玉町、ここがﾎｰﾑｸﾞﾗﾝﾄﾞだ😉何が一番嬉しかったって、水洗ﾄｲﾚになったのが一番嬉しかった😌もうトラウマで野糞しなくてすむ、女友達も気兼ねなく呼べる。水洗には過剰にテンションが上がった。児玉町はとても田舎だった。遊び慣れたデパートはなく、遊ぶ所が公園しかなかった。だから性格もかなり大人しくなった。幼稚園もすぐに友達ができて『海賊サラダ島』という劇でｷｭｳﾘ役にされた。不服だった。またスカート捲りが流行っていて、俺もｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞしてみていた。捲ってないし💡後は保母さんのﾄｲﾚ休憩を覗くなど、俺級のｴﾛﾃﾛﾘｽﾄがこっちにはいた‼正直秩父の時は近所のおじさんがAV好きで『魅陽世ちゃんの好きなおっぱい見てきなよ』的なのりと誘い文句で一緒にみてたりしてたので、ガキには物足りなかった⤵ま～のりでやったとさっ😃入園説明の日は、サッカー好き？嫌い？の問いに好き♥と答えたらサッカー部に入れられていた。しかも試合ではｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞばかりした。どうやらｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞチラ見も役に立ったらしい✌衝撃的だったのは送迎のバスの中にTVﾓﾆﾀｰが有り、劇場版ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝを見せてくれた事。サービスは抜群に良かった♥秩父ではとなりの光源氏ネタを喋るｼﾞｬﾆｵﾀ女が、何故が俺の二の腕をつねり続けていた。地味に痛かったがしかとした‼そういう恐怖もなくただｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝを楽しめた😉ある日友達が手袋をしていてカッコ良かったので欲しいとパパにねだった♥すると夜だったけど快くOKしてくれ、買いに行くぞとやる気まん②車出してくれると思ったが、何故か徒歩で行こうと🏃何故‼ま～お父さんが好きだし、まぁいっかというわけで😉凄く寒かった夜片道3Km位歩いた😔セブンについた。買ってそっこー装備してあったけ～と思いながら帰った。苦労して買ったので、大切に使った😌なんか誰かと喧嘩して、俺に勝てないもんだから手袋にあたりやがって、親指と人差し指の中間を引き裂いた奴がいた。その時は麦わらを傷つけられたﾙﾌｨー級に怒ってしとめたが、破れてしまったことにただ凹んでしまった。母には雑魚にやられた😢と告げた。気に入ってたのに。でもお婆ちゃんがうちにきた時に、縫って直してくれた😍そして番カラでも大切に使っていた‼たぶん狙いはこれ💡頭がキレる父だ‼息子が出来たら同じ手を使おう😁値段より想い入れが大事だと✌飽きっぽいので、見事読まれた感じだった。親父似で性格がそっくりだからわかったのかも💡