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待つの疲れちゃった…
毎日メールや電話待つ事も…
毎日あなたの事を考える事も…
あの日あなたと過ごした時間は
嘘ではないと思いたいけど…
やっぱり二人の道は違うんだよ…
最初から解っていたのに…
馬鹿だね私…
ずっと自分に自信がなかったから
あなたが言ってくれた言葉が
嬉しくて私に勇気をくれたんだよ
それだけが唯一の
私のエタもの…
もう…
あなたの事は忘れます
これ以上
想ってる事が辛いから…
あの日
一緒にいてくれてありがとう
嘘だったとしても背中からの
ハグ温かかったよ
私はホントにあなたが好きでした
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