🍴ファントムに溺れて

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      戸『じゃあ飲みたくなったら   今までどうしてた?』   横「吸血鬼は…親族とか   …//愛する人の血しか   飲めないッんだ…」   戸『つまり、親か俺?』   横「うん」   戸『飲めなかったら?』   横「…ッ魔界に帰る…」   戸『そっか   じゃあ!!、俺の血飲んで   良いから、横尾が居ない   なんて…絶対嫌だから』     横「…ありがと//(泣)」   戸『ん^^、飲む時は加減   しろよ?俺が危ない』←             どさっ 戸『ふえ?…よッこお?』   横「味見させてね^^♪」   戸『お前…どっから牙を…』←   横「うるさい…」   ちゅっ 戸『んッ//…ふぁンッ//』   横「ん…キス感じちゃった?」   戸『//違ッいきなりするから!』       横尾の舌が唇、頬、首…と   器用に俺を犯してく…     戸『あッ…ひゃ//』   横「頂きます…」     ちくっ 戸『あ、ッいた//泣』   横「ん……」   戸『はぁッ…あぁぁ//   やぁ、もだめぇッ』   横「んくッ…ペロペロ」   戸『ふぁ…あッ//』   横「気持ちーだろ^^?   血は吸われた側も   吸った側もヤった   時、以上の快感を   味わえるんだぜ?」   戸『…ン、…』   横「あ、気絶しちゃった…   …トッツーの綺麗な首筋   に傷付けてゴメン…な?」              ファントムと人間の恋物語り     ((えんど))
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