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戸『じゃあ飲みたくなったら
今までどうしてた?』
横「吸血鬼は…親族とか
…//愛する人の血しか
飲めないッんだ…」
戸『つまり、親か俺?』
横「うん」
戸『飲めなかったら?』
横「…ッ魔界に帰る…」
戸『そっか
じゃあ!!、俺の血飲んで
良いから、横尾が居ない
なんて…絶対嫌だから』
横「…ありがと//(泣)」
戸『ん^^、飲む時は加減
しろよ?俺が危ない』←
どさっ
戸『ふえ?…よッこお?』
横「味見させてね^^♪」
戸『お前…どっから牙を…』←
横「うるさい…」
ちゅっ
戸『んッ//…ふぁンッ//』
横「ん…キス感じちゃった?」
戸『//違ッいきなりするから!』
横尾の舌が唇、頬、首…と
器用に俺を犯してく…
戸『あッ…ひゃ//』
横「頂きます…」
ちくっ
戸『あ、ッいた//泣』
横「ん……」
戸『はぁッ…あぁぁ//
やぁ、もだめぇッ』
横「んくッ…ペロペロ」
戸『ふぁ…あッ//』
横「気持ちーだろ^^?
血は吸われた側も
吸った側もヤった
時、以上の快感を
味わえるんだぜ?」
戸『…ン、…』
横「あ、気絶しちゃった…
…トッツーの綺麗な首筋
に傷付けてゴメン…な?」
ファントムと人間の恋物語り
((えんど))
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