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どさっ
藤『え、えー(゚Д゚)』
玉「今時、目薬に
引っ掛かるヤツ
いたんだね😁」
藤『……(チョーン)』
玉「ふふ、単純な太ちゃん
好きだから大丈夫😌」
ちゅっ
藤『ふッたまもりッ//』
玉「ンッ……ッはぁッ俺さ、太輔
のエロ腰//に憧れて練習
してたんだよねっ」
藤『えっ//、俺…受けっ?』
玉「たまにはいーでしょ?」
俺は太輔の腕をネクタイで
動けないように縛りそれを
頭上に持っていく
玉「太輔?暴れたら立てなく
するから…ね?ふは、←
諦めた顔しすぎだから」
藤『////』
太輔の服を捲りあげ、下も
脱がせていき…下着だけに
する、太輔…顔赤いし//照
玉「どこから触ってほしい?」
藤『ッん~//受けっやだ』
玉「!!…素直じゃないね、
俺に触られて興奮してる
癖に…、」
藤『ちっ違うッ//』
玉「へー、何が違うのかな?」
俺は太輔自信を握る
藤『ぁあッ//んっく…ふひゃ』
玉「こんな感じてんじゃんか
あーあ、こんな濡らして」
太輔の下着は先走りにより
濡れていた、、、。
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