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ちゅくちゅ
藤「んｯ…」
玉『ふぅｯ///』
ちゅ…はぁ
藤「俺のちゅー…
腰抜けちゃうぐらい
気持ちいの？怪笑))」
玉『んうー//変態ぃ!!』
藤「その変態に感じてんのは
どこの淫乱ちゃん??」
さわッ
玉『ひゃ…あ!!//』ﾋﾞｸｯ
藤「おっきくなってるよ？」
藤ヶ谷君はそう言う
と僕の下半身に顔を
埋めてきた。
ぺろっちゅ、
玉『ふゃあ//や、まってっ…』
藤「らぁーめ!!まふぁなひ」
（ダーメ!!待たない)
ちゅくちゅ
玉『んッひう//あっイくｯ///』
藤「…いっちゃえ」
じゅ－っ
玉『ふぁん//ぁぁぁあｯ』
ｸﾞｯﾀﾘ
藤「これからもっと
気持ちい事教えてあげる
からグッタリ出来ないよ?」
玉『ふぇｯ//も､無理ぃ』
グッタリしてる俺の真ん前で
自身//を取り出そうとしてる
藤ヶ谷君…また慣らさないで
射れてくるのかな(´;ω;｀)
藤ヶ谷君が気持ちいって言う
から我慢してるけど痛い//←
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