🍴(藤)×(玉)

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        藤「?…!!大丈夫だよ^^   まだ…射れないから((妖」   玉『ふぇッ?((涙目』       まだ、射れない?じゃあ   なんでそんなん出すのさ     藤「北山と五関君がやって   気持ちいからオススメ   だって教えてくれたんだ」   玉『…?』       意味がわからなくて頭に   ( ? )ばかりが浮かぶ…     玉『んぁッ///…ちょッ』       藤ヶ谷君が自身を俺のに   押し付けてきた//     藤「あ、気持ちー?」   玉『ンッ//…ちがぁ!!、やあ//』       片手で2人の物が擦れる   ように動かしてて…////   摩擦と藤ヶ谷君の手が…   き、気持ちぃ//と思う///     くちゅくちゅ 藤「ふはッ…えっちな音」   玉『んぅッ、はぁン//   もっ…ダメだよぉぉ//』   藤「んッぁ…俺もダメっぽい」       そう言うと藤ヶ谷君は手   の動きを早めてきて……   限界だった俺は、そこで   意識を手放してしまった                 玉『んっ……』   藤「スー…スー…」   玉『ふぁっ…んー´`』   藤「んぇ…スー…」       俺はこの時間が好き//!!   大好きなふ、太ちやんを   独占してるんだーって♪     ((えんど))
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