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藤「?…!!大丈夫だよ^^
まだ…射れないから((妖」
玉『ふぇッ?((涙目』
まだ、射れない?じゃあ
なんでそんなん出すのさ
藤「北山と五関君がやって
気持ちいからオススメ
だって教えてくれたんだ」
玉『…?』
意味がわからなくて頭に
( ? )ばかりが浮かぶ…
玉『んぁッ///…ちょッ』
藤ヶ谷君が自身を俺のに
押し付けてきた//
藤「あ、気持ちー?」
玉『ンッ//…ちがぁ!!、やあ//』
片手で2人の物が擦れる
ように動かしてて…////
摩擦と藤ヶ谷君の手が…
き、気持ちぃ//と思う///
くちゅくちゅ
藤「ふはッ…えっちな音」
玉『んぅッ、はぁン//
もっ…ダメだよぉぉ//』
藤「んッぁ…俺もダメっぽい」
そう言うと藤ヶ谷君は手
の動きを早めてきて……
限界だった俺は、そこで
意識を手放してしまった
玉『んっ……』
藤「スー…スー…」
玉『ふぁっ…んー´`』
藤「んぇ…スー…」
俺はこの時間が好き//!!
大好きなふ、太ちやんを
独占してるんだーって♪
((えんど))
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