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…ぴちゃぴちゃっ
藤「んんっくッ//…ふひあッ///
たッ…まちャっ…も、やぁ」
玉『ンクッンクッ…はっ、感じすぎ
ちゃって嫌なの?』
藤「ちッ、違うゥ//…もぉイキタイ」
玉『……////』
太輔かわいい…はぁあ、
我慢できなくなっちゃう
じゃんか…//
藤「玉ッ//も、キテよッ、」
玉『…じゃー太輔さ約束しよ?
今度俺以外といちゃいちゃ
したら、前髪切るから✂』
藤「…やッ約束するッ!//」
玉『あと、2人の時は裕太って
呼んでよね?』
藤「裕太ッ//はやっくゥ」
ずずっ
藤「ふにやぁぁあああっ////」
玉『くっ……はア、太輔…、力
抜いて…ッくんないッ?ンッ』
藤「んゃあッむりぃッ//」
ちゅっ
藤「んう//」
太輔にキスしたら力が抜けて
くるのが分かったから、奥に
奥にと自身を進めていく…。
玉『ふッ、全部入いッた…よ』
藤「んンンっ//」
((事情後))
藤『たッ、裕太って激しいね😒』
玉「太輔イくとき、ゆたって
かわいかったな…」←
藤『もー////ダメでしょお!
やぱ裕太は俺の下に居る
時のがかわいいよ~😍』
((✂END))
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