538人が本棚に入れています
本棚に追加
/167ページ
二『んぁアッ…ひぁン//』
玉「二階堂きもちー?」
二『あッ…ひァン//、つ
気持ちッ…わるっい』
だろーね…だって二階堂の
自身は、イケないように、
縛って…あるんだもんね…
イケなくて気持ち悪いんだ
よ。たぶんだけど←
二『やンぁあッ玉ッ…りィクッ…
ふッ…、は…ぁツ』
玉「あーあ三回目の空イキだね」
ぎゅっ
二『ねッ、玉?ンンっも、イキ
よぉッ…』
玉「////」
涙目で?上目遣いで?
顔赤くて?キマスね←
玉「じゃー…、俺以外に好き
とか言っちゃだめだよ?
横尾君とか横尾君とか、
宮田にもだめだからっ」
二『言わないぃっッ//玉ッ森
大好きッだよッ?玉森だけ』
俺は二階堂を縛っていた、
紐を解く。
二『//…はぁぁンッ』
玉「これだけで、感じるの?」
二『ちがッ…違わないッよ//』
玉「//…やけに素直だね?」
二『だって、素直にならないと
玉森が嫌いになるから…』
玉「大丈夫、今日は意地悪…
しちゃっけど本当は好き
だから、大好きだから」
ぐぐっ
二『んッはぁぁあンッ//』
玉「んあッ、二階堂きっつい」
二『んやぁあッ//』
ちゅっ
二『んふッ…ンクンッ』
ぐっ
玉「ふあッ、入ったッ//」
(( 事 情 後 ))
二『……zz』
玉「ごめんね、にかでも、
だ、だ大好きなんだ」
二『んぇ…、たまっ…zz』
玉「 大 好 き だ よ 」
((✂END))
最初のコメントを投稿しよう!