🍴(玉)×(二)

2/3

538人が本棚に入れています
本棚に追加
/167ページ
  二『んぁアッ…ひぁン//』   玉「二階堂きもちー?」   二『あッ…ひァン//、つ   気持ちッ…わるっい』    だろーね…だって二階堂の  自身は、イケないように、  縛って…あるんだもんね…  イケなくて気持ち悪いんだ  よ。たぶんだけど←       二『やンぁあッ玉ッ…りィクッ…   ふッ…、は…ぁツ』   玉「あーあ三回目の空イキだね」   ぎゅっ 二『ねッ、玉?ンンっも、イキ   よぉッ…』   玉「////」    涙目で?上目遣いで?  顔赤くて?キマスね←     玉「じゃー…、俺以外に好き   とか言っちゃだめだよ?   横尾君とか横尾君とか、   宮田にもだめだからっ」   二『言わないぃっッ//玉ッ森   大好きッだよッ?玉森だけ』    俺は二階堂を縛っていた、  紐を解く。   二『//…はぁぁンッ』   玉「これだけで、感じるの?」   二『ちがッ…違わないッよ//』   玉「//…やけに素直だね?」   二『だって、素直にならないと   玉森が嫌いになるから…』   玉「大丈夫、今日は意地悪…   しちゃっけど本当は好き   だから、大好きだから」   ぐぐっ 二『んッはぁぁあンッ//』   玉「んあッ、二階堂きっつい」   二『んやぁあッ//』   ちゅっ 二『んふッ…ンクンッ』   ぐっ 玉「ふあッ、入ったッ//」       (( 事 情 後 ))     二『……zz』   玉「ごめんね、にかでも、   だ、だ大好きなんだ」   二『んぇ…、たまっ…zz』       玉「 大 好 き だ よ 」     ((✂END))  
/167ページ

最初のコメントを投稿しよう!

538人が本棚に入れています
本棚に追加