二階堂×横尾

3/4
前へ
/167ページ
次へ
  横「んンッ…ぷはっ//」   二『渉、顔えろ/』   横「うるせッ…やッ//」    渉が反抗してる間に  服を脱がせ胸の突起を  弄る、俺すばやい☆   ニ『ん?あれ?めっちゃ   立ってますよ?』   横「んく…言わなくて   いいッから//~…       二階堂!!」   ニ『∑ぇ?な、なに?』   横「//…下さわって?」    ////(´∀`)き、き、  キター//下半身に←     今、俺を求めたのは        まぎれもなく君で ニ『我慢できなく   なっちゃった^^?   いーよ触ったげる♥』    俺は渉のズボンなど  脱がせ裸にする……ん~  さすが俺の渉♥めちゃ綺麗  渉自身を握り愛撫る←     横「あっ、んぅ//」   ぱくっ 横「あぁあっ//やあ…」   ニ『ひぃあらの?   (嫌なの?)』   横「嫌ッじゃないから//   喋んッ…なッ…っん   あ、イキ…そッん」   ニ『…!だめっ!   イクなら一緒   にいこ?』   横「ふぁっ//も…   射れてっ?」    //やばい、やばい、やばい←  慣らしてないけど…  我慢できませんっ←     ニ『渉、ごめんイクよ?』   ぐぐっ 横「ああぁぁあっ//」   ニ『ふッく…入った//』   横「たッかし?…好き//」   ニ『はぁッ…知ってるッ』  今夜、愛しい君は腕のなか ((✂eND))
/167ページ

最初のコメントを投稿しよう!

538人が本棚に入れています
本棚に追加