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某楽屋ー、
?『…へっくし!!』
二「うわー、藤ヶ谷
オッサンくせえ(笑)」
藤『煩い//(笑)
…せんがぁぁあ!!』
千「∑は、はひっ汗」
藤『ちょお、こっち来い』
千「ふえ?なんです…かあ!!」
ぎゅーっ
千「うえ?(汗)
ちょ、ちょ藤ヶ谷君?//」
藤『んー、ちょっと
湿ってるけど暖かーい♥
若いっていいなぁ』←
玉「親父入ってるって(笑)」
宮「北山君のが暖かくない?
寝起きだし…」
藤『宮田ないす!!
ひろみつ君ー?
こっちおいでー😆笑』
北「……襲うぞ…」
横「寝起きだから(笑)」
二「でも、俺太ちゃん
襲いたーい😁」
藤『ふんっ…嫌だよ』
千「く、苦しー汗」
横「よしっ!!ヤるか^^」←
二「いえーい♪」
玉「(ちょっとヤバめ
逃げよう!!汗)」
だっ、がちゃ、ばん、だだっ
藤『あ、玉森の動きが早い』←
どしっ
二「よいしょっ」
藤『ちょ、お前!!俺より
体重あんだから乗んな』
二「クスッ^^)
太ちゃん余裕じゃん」
横「千賀ー、宮田ー
イヤホンして音楽
聞きながら藤ヶ谷
押さえてて^^?」
宮・千「「え?汗」」
北「早くしろよな」←
宮・千「「はい!!🎧♪~゚」」
がしっ
藤『え?ちょ、汗ども!?』
二「無駄だよ、聞こえてない」
ちゅっ
藤『んぐっ…ッ…ン』
北「お前、O1人で盛んなって」
二「んッ…ちゅ…ふ、ごめん」
横「太ちゃんの
おっきくなってるよ^^」
藤『や!ちがッ』
北「違わないよねー」
藤『んっ、こいつらばか力
で動けねえッ…』
横「諦めてくださーい^^」
二「そーだよ、たったO3人
だぜ?減らしてやった
んだから感謝しろよな☆」
藤『.(ンのマセ餓鬼め
覚えてろよ`´)』←
ちゅ
藤『んん?っ…ふぃほぉひふ?』
北「んぐっ…お前きす
しながら喋んな(笑)」
藤『あ…ゃあ//
ちょ…横尾さん!?何
してんの´`汗』
横「ん?何って太ちゃんのをn
藤『言うなッ//絶対言うな!!
(読者様に引かれる)』←
横「太ちゃんが聞いたのに😡」
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