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ある日の帰り...
たたたたたッ
橋「千賀くーんっ!!」
千『ん？』
橋「かわいー😍」
千『えー？』
橋「千賀くんてほんとに
僕より年上なんですか？」←
千『そうらしいよ^^？』←
橋「かわいー♥」←
千『あははぁー』←
橋「帰り一緒に帰ろ??」
千『いーよぉ^^』
橋「やったぁ＞＜」
ぎゅーっ
千『ほぉ;;(汗)
は、は、ハッシー苦しっ』
橋「あっ！ごめん´｀」
千『^^;…いーよいーよ^^』
橋「千賀くん大好きｯ」
ぎゅーっ
千『ふほっ(汗)
ハッシー苦しいって(笑)』
橋「あ、またやっちゃった//」
北.[…横尾さん]
横.[…なんですか、北山さん]
北.[…なんであんな
和みまくってんすかね]
横.[…お茶が似合いそうだね]←
北.[…まあ、静かなのは
ありがたいですよ、]
横.[…睡眠妨害ないですもんね]
北.[…そうなんですけど
なんっか歯がゆい]←
横.[…わかるー
俺らまで和んでるし]←
北.[神様いや、五関様!!
あの天然達をなんとか
してください(汗)]
五.<めんどくさーい♥>
((⛄えんど))
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