第2章第二代将軍徳川秀忠

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第2章第二代将軍徳川秀忠

1579年秀忠、家康の三男として生まれる。 兄が二人いるが、長男信康は織田信長に武田家に内通していると疑われ切腹を命じられ切腹。秀忠が生まれた年に起きた 次男秀康は母親の身分が低かったため、家康が実の子供ではないと疑ったため、秀吉の養子になり、後に結城家の養子になる。秀康は徳川姓を名乗ることはなかった。 秀忠の妻は浅井三姉妹の三女お江である。秀忠はお江が怖かったのか側室をほとんどいなかったみたいである
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