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そんな会話をしていると二階から博士が降りてきた。
「おぉよく来たな!だが寝坊は感心せんな」
「「すみません…」」
二人してあやまりると横からファイアが まったくだ と、一言言う
「まぁよい。今日はお前らがポケモントレーナーになる旅に出る、だからワシからセンベツとしてポケモンをやろうかと思って呼んだんじゃ」
「さすが博士、太っ腹ですね」
俺がそう言うとリーフも、うんうん頷いた。
すると部屋の奥から助手がモンスターボールが3つのった台を持ってきた
「さぁ3つの中から好きなポケモンを選ぶがいい」
「じゃまず俺が…」
ファイアが一番最初に取ろうとするとリーフが
「何でアンタが最初なのよ」
リーフがそう文句を言うと
「お前らは寝坊しただろ」
と、痛い所つかれ、リーフは黙ってしまった。
そのあと三人は
ファイアはヒトカゲ
リーフはフシギダネ
アクアはゼニガメ
を選び終えた
すると博士が謎の機械を持ってきた
「これはワシからの頼みなんじゃが、このハイテクマシンポケモン図鑑を完成させて欲しいんじゃ」
博士にポケモン図鑑を渡される
「この図鑑を完成させるている時にはもう最強のポケモントレーナーになってるだろう。旅のついでじゃ頼む」
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