詩
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【空】 作詞yuya 真っ白な 雲流れる風 かんじながら 生きている そこにある現実と 心の中にある夢を 一緒にするために 空を見上げて 走るんだ 精一杯 スタミナつきるまで ぶっとばすんだ 空に手がとどくらいの 果てしない夢 この手につかむまで
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