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どうも、あとがきです。
今回は多分自分は一生書かないだろうと思っていたジャンルに挑戦してみました。
まぁでも動機はいい加減で、ついこの間ハロウィンだったので、なんとなくホラー・オカルトで何か書きたくなっただけなのです。
でも果たしてこれをホラーと言っていいのか。
ホラー映画を見ない私には謎です。
とりあえず、モバゲーで私が読んだことのあるホラー小説は大体流血表現が主だったりしたので、じゃあここはあえてそう言うのは無しにしよう!という事で仕上げました。
とにかく「淡々と不気味に」を目指して。
少しでも伝わりましたら幸いです。
どうでもいい話ですが、曇り空の日は完全な「夜」よりも明け方と夕暮れ時がいちばん世界が不気味になる気がするのです。
なので作中でも途中から空は変わらないまま夜にはならなかったりします。
以上、どうでもいい話でした。
ではでは、こんなところまで読んでくださって、本当にどうも、ありがとうございました。
…まだ暇をもてあましていましたらわたくしの書いた他作品の方も短いですので読んでいただけたらなんてでしゃばりすぎましたすみません。
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