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10時を回ってから、来たお客さん
第一印象→若い💡
「何歳ですか？」
『26歳』
「若いね～😃」
『お姉さんも若いやん😁』
「ども😃寒そうな格好してるね」
膝がﾊﾟｯｸﾘ破れたｼﾞｰﾝｽﾞに、
薄い上着のお客さん😅
『うん😅寒い😞』
身を縮めて歩いてる😃
部屋に入り暖房をつけ
お風呂を溜める。
「よく遊びに来るの？」
『友達とね😃』
「そうなんや😃明日は、
お仕事？」
『せやで～。もう辞めたいけど』
「なんか嫌な事でもあるの？」
『人間関係とかね…』
「そっか…勤めて長いの？」
『まだ半年』
「半年か～。微妙な時期やね」
『うん…』
「何かﾊﾞﾝﾄﾞとかやってた
ｲﾒｰｼﾞがある😃」
『いきなり話題変えたな😃』
「嫌な仕事の話しするより、
いいやろ？😃」
『確かに😃ﾊﾞﾝﾄﾞ今もしてるよ』
「当たった💡ｷﾞﾀｰ？ﾍﾞｰｽかな？」
『ﾍﾞｰｽ😃』
「ｱﾀｼも昔、ｷﾞﾀｰしてたよ😃」
『ﾏｼﾞで⁉以外やな😃』
「意外って😅」
『ｺﾞﾒﾝ💦結婚してんの？』
「してるよ。子供も居てる」
『内緒？』
「もちろん💦」
『姉さんも大変やねんな～』
「まぁね😁お風呂入ろっか😃」
ｼｬﾜｰで体を流しながら、
「キレイな肌やな～😏」
『若いから😜姉さんも、まだ、
大丈夫やん😁』
「まだ⁉😡それはどうも😁」
『うわぁ〰😆ﾊｽﾞい💦』
体を洗ってると元気に⤴⤴
「気にしない気にしない😃」
先に湯船に浸かりながら、
『あ〰気持ちいい😌』
と和んでるお客さん。
一緒に浸かると、俯く。
「どうしましたか？😁」
『恥ずかしい…😌💦』
照れてる姿が可愛かった😌
体を拭きベッドに…
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