出逢い

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電気を暗くして、二人で寝そべる しばらく無言… 「なんで黙るのさ💦」 『イヤ💦恥ずかしい💦』 顔を合わせながら、 どちからともなくキスをする。 ぎこちない彼のキス。 『姉さんキスうまいね😖』 「お兄さんもうまいよ😃」 『俺、慣れてないもん。』 いじけてる彼が可愛く思えて 自分からキスをする。 何回も何回もキスをしていると、 彼が起き上がり私を押し倒す。 長いキスの後彼が胸に顔をうずめる 両手で胸を掴みながら、 『柔らかい😌』 その姿が幼く感じる。 彼は手探りでぎこちなく、 体をイジる。 いつもなら大半は演技で 感じた振りをしているのに、 今日は違った・・・・ 彼が欲しくなった。 (--;)おかしい・・・💦 どうした⁉私⁉💦 お客さんだぞ😓しちゃダメだよ💦 自問自答を繰り返す。 『痛くない?💦』 「気持ちいいよ…😌」 彼は嬉しそうに恥ずかしそうに 顔を近づけてくる。 キスをしながら彼の耳元で囁く… 「抱かれたいかも…💦」 『えっ⁉』 もの凄く驚く彼😅 そりゃそうだよね😅 『いいの?…?』 頷く私。 アカンやん💦 葛藤するも、時すでに遅し… 彼は私の中に・・・・・ 何かが吹っ切れた感じで、 私は彼に身を任す。 彼は時々、 『姉さんエロい💦💦』 と言いながら体を動かす。 そして彼が果てた時… お互い汗だく😅 彼は頑張り過ぎた様で、 シーツの摩擦で膝を擦りむいてた💧
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