13人が本棚に入れています
本棚に追加
晴天 広がるように繋いだ輪も
優しさ持って 待つだけじゃなくて
自ら帆を広げ その瞳に宿す水平線へ
星に恩恵を 花に愛を 調べを奏でよう
運命と 流る日々を祝って放とう
泥む街だって 低い空だって
形かえてく 君の一声で
凍てつくような月に吠えて
風に逆らって 闇を飛ばして
鳥と共に さぁ 歌歌って
今日を起こしてく
飾る風景に好きな色足し 始まるよ ほら
目覚め真実と照らす太陽
笑って昇ってく
無限のImage 空に描こう
それぞれ自由を
荒ぶる風 唸る雨にだって
負けないでいて 君の存在を
理不尽なSpeedに先を越され
想い切られて 涙零しても
止まらないで 両手使って
明日を描いて
幾つもの経験に君の詩を載せ
始まる ほら
幸 掴むなら ほら 近づいて
引き合った弾む愛
先案じるなら さぁ 皆で
見上げるBlue sky
生 感じたら ほら 口ずさんで
未来へ弾む愛
咲き乱れたら 掬って放て
見上げたBlue sky
意思 伝うなら 今 奏でて
永久に弾む愛
先駆けるなら 吸い込まれそうね
広がるBlue sky
幸 掴んだら ほら 抱きしめて
優しく弾む愛
咲き薫るくらい 手を取り合って
見上げたBlue sky
最初のコメントを投稿しよう!