蘇る記憶

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「めちゃくちゃイィ❤もっとめちゃくちゃにして~」自分でも訳の解らんことを口ばしっていた。 お酒のせいか?雰囲気のせいか?理性は完全に飛び、いつのまにかその快楽を求め、体全体がジンジンしてくる。もう何も考えられない。こんなにも体が感じるのは初めてかも・・・ ヌプッ、あぁ~んあん ヌプッヌプッっジュプッ っはぁん「あぁ~もうだめぇ!!!いやぁん!!はぁん!」 うしろから謎の男性に突かれ、しのぶにアソコを同時にしゃぶられ、丸びを帯た先にあるピンクいろに染まったでっぱりをしなやかな指でいじられ、今まで味わったことのない感覚に陥った。 また、しのぶの完璧なまでにととのったボディーラインに女性とはいえ興奮している自分がいた。
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