プロローグ

2/2
前へ
/38ページ
次へ
「さて、獲物をかるとするか…」 一人の青年が洞窟から、先には、尖った石をつけた昔の槍のような物を持って出てきた。 「よ~し!やるぞ~」 青年は、やる気まんまんで森へと繰り出していった…。
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加