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亜衣君は、携帯を借り電話した
そして、皆と休憩室に行った、私も調べて少し後に、行った
「清十郎さんのワインには、毒が入っていた
犯人は、ボーガンを清十郎さんに向けって、皆が、気を逸らしている間に、毒を入れた可能性がある、
犯人は、この中にいる!!」
私は、皆の身体検査をした、しかし、薬物はでなかった
そして、皆は皆を疑い始めた
英敏「陽子、お前父さんから、金を借りていただろう!それもかなりの額じゃねえか!お前が殺したんだろう」
陽子「冗談じゃないわよ!それを言うなら、兄さんだって、会社の金を勝手に使い込んで、父さんにばれそうだから、殺したんでしょう」
秋重「譲二、お前も会長から、毎日料理の事をバカにされてただろう、腹いせにやったんだろう!」
譲二「待てよ!それなら秋重も俺と同じで、会長にいつも無茶な事させられて、愚痴ばかりこぼしてたじゃねいか!
明夫さんもそうだ!会長に取引を止めようかとか、言われてたんだって、あんたも十分にある」
孝子「皆さん、落ち着いて。」
明夫「孝子さんも、怪しいじゃないか!会長に、ボーガンの矢が飛んできても、驚いていなかった感じだったぞ!」
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