始めに…

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  先ずは、読んで下さる方へ   ありがとうございます   ただの自己満足から始まった『恋文』が『恋文2』を小説祭に参加させて頂き、『恋文3』まで続くとは、当初は考えつきもしませんでした   私達二人のその時その時の気持ちを綴っているだけですが、私達の歴史であり、大切な宝物である『恋文』を、見守って下さる方がいるという事は大変ありがたく幸せな事です   出来る事であれば今後とも『恋文3』を可愛がって頂ければ大変嬉しく光栄です   読んで下さる方が幸せでありますよう祈りつつ、ご挨拶に変えさせて頂きます  
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