入学
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いわゆる、『カテイノツゴウ』で中等部から古都学院にいる南智。 「何組だったぁ?」 「ん、2組」 「そ、俺は1組。たいーく一緒だねっ」 でも長期休暇には遊んでいたため、テンポ良く会話は弾むし、話してて気持ちのいいやつだ。 俺にはない才能だって持っている。 「南智、最近何か新しいの出した?」 「んむー・・・あ、このメガネとか南智くん自信作なんですけどっ」
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