2章 = アタラシイシツジ =
15/17
読書設定
目次
前へ
/
125ページ
次へ
「いや、かなり美味かったぞ。」 あれで不味いわけがない。 もし不味いと言う奴がいたら首を絞めて爪を1枚1枚はがして骨を全て砕いて殺してやる。 「…でも、みんな倒れてます。」 ヤバい、憂斗が泣きそうだ。 「で、では皆に聞けばいい。」 不味いなんて言う奴がいるわけない。 これで元気づけられるはず。 「皆!!憂斗の料理は美味しかったよな?」
/
125ページ
最初のコメントを投稿しよう!
123人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!