2章 = アタラシイシツジ =
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『美味しかったです!!!』 殺気を感じたのか使用人たちは脅えながら叫んだ。 ……まぁ思い通りの返事だ。 美味くないはずが……ん? 「で、でもあたしは薄味の方が好きです。」 何だと!? これでは憂斗が泣いてしまう。 ……殺すか? 「そうですかぁ。やっぱり薄味がいい人もいますよね☆」 憂斗がにこにこしていった。 て、あれ?泣いて……ない。 寧ろ喜んでる?
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