3章 = カイモノ =
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店に入ってから1時間経った。 憂斗は来ていない…。 一口も飲んでいない紅茶は冷めてしまった。 本当は温かいうちに飲みたかったのだが、飲みたくても飲めなかった。 その理由は………両隣にマフィアが座っているからだ。 それと気のせいかもしれないがマフィアの皆様が私を見ているような気がする。 すごく視線が痛い。 さっきは意地を張ったが本当はかなり恐い。 憂斗、早く来てくれ!!
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