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旦那は20分ぐらぃして部屋に戻ってきた
気になるァタシはすぐに聞いた
『何ゃったん?』
『まだ分からんけど思ってた以上に子供が小さかったから 検査するみたぃ』
『何か悪いん?』
『分からん…でも後で〇〇病院の未熟児専門の先生が来るみたぃゃし見てもらぅらしぃ』
『ふ~ん』
そぅ言って二人黙ってた
少し経って
『なぁ~碧華、赤ちゃん見たぃ。赤ちゃんの所に連れ行って?』言ぅた
旦那は貧血も出てるし明日でも行けばって言ったけどすぐに行きたかったァタシは看護婦サンに聞いて?とぉ願いした。
旦那はナースステーションに行って看護婦サンに言ぅと先生に聞いてくれたみたぃで 少しだけ。と許可を貰い赤ちゃんの居る部屋に向かった
ャッパリ哺育器の中に入っている。
ガラス張りの部屋で中には入れなかった。
廊下で二人で見てたら後ろから先生が来た
『ダィジョブか?』と聞かれ『ぅん』と言った。
『赤ちゃんは 凄いゃろ?ぁんな小さな体で必死に頑張って生きてるねんで。先生は赤ちゃんは本間に凄いと思う』
と先生が言った
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