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次の日の朝…
看護婦サンの検温の声で起きたοοο
旦那もビックリして起きてベットから降りた(笑)
看護婦サンは笑って『ぃぃょ!ィスだと疲れるから皆そゃって寝てる。』
そぅ言って出て行った
⑨時くらぃに先生が来て昨日来ると言ってた先生が後で来るから言ぃに来た。
⑩時くらぃに未熟児専門の先生が来たー
アタシ達も子供が居る場所に行った
優しそうな先生だった
アタシは赤ちゃんが気になってたから『先生…赤ちゃん どこか悪いん?』
と聞いた。
先生は細かな事は分からなぃけど 今見た所では大丈夫だょ!
と言ってくれた。
ホッとした。
でもほんの一瞬の間だけだった…
昼前に先生が来て赤ちゃんを手術する必要がぁると話を言ぃに来た
アタシは頭ん中が ぐちゃ②になり説明されても意味が分からんかった
先生は言った
『碧華は可哀想だけど出産してすぐだから動ぃちゃダメ!』
『はっ?』
ここでは設備がなぃから専門の病院に赤ちゃんを移すから碧華とは病院は別になる。
『安静にしてたら すぐ退院出来るから少しだけ病院に居よぅな』と先生
『何時に病院行くの?』
『今用意してるから出来たら旦那サンと一緒に行くょ』と言ゎれた。
その場からすぐに部屋に戻り着替ぇて外出の用意をした。
着替ぇたら心配した看護婦サンが部屋に来て
『落ち着いて!碧華は まだ出血もしてるし 動いたら大量出血してしまぅ恐れがぁるねんで!手術は大丈夫だから心配は分かるけど旦那サンからの連絡待ってょ?』
『碧華は行く!ァカン言ゎれても行く。何かぁったら すぐ戻るから!』って言って部屋を飛び出た。
玄関まで下りて行くと旦那が子供を抱いて立っていた
先生が来て
『碧華 行ったらぃぃ。でも産後って事忘れんと出血の量が増えて来たら病院に戻る事!それと走ったら絶対ァカン!約束ゃ。』
『旦那サンも たぃへんゃろ~けど碧華の事見てて下さい。向こうの病院にも碧華の事も伝えて置きます』
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