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時間は昼③時を過ぎた時
― 手術中の電気は消えた ―
先生が出て来て
『ょく頑張ってくれたょ！これで大丈夫。これから子供ｻﾝは未熟児室に行くから来て下さい。そこで又 詳しぃお話しします』
旦那とｱﾀｼは頭を下げ
『ぁりがとうございました。』と言った
しばらくしたら大きなﾍﾞｯﾄに小さい体で寝てる子供が手術室から出て来た。
ｱﾀｼは近くまで行ったら ﾍﾞｯﾄを押してる看護婦が『今は麻酔で寝てるょ。安心して もぅ大丈夫だから…子供ｻﾝ頑張りましたょ』って笑って話してくれた…
そぅ言ぃながら動き出して行ってしまった。
それから親達と未熟児室の方に行った
前まで行くと看護婦ｻﾝが居て未熟児室には子供の両親しか入れないと聞いた。
親達は外からでも見れるガラス張りの所に案内してまらって入っていった。
旦那とｧﾀｼは未熟児室に看護婦ｻﾝと中に入った。。。
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