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そして①ヶ月が過ぎた…
不安と希望が重なる。
不安は先生達に言ゎれてた①ヶ月だから…
希望は今まで何もなぃ日々だったので このままだとぃっか一緒に帰れるんじゃ??と言ぅ希望…
毎日 昼から病院に母乳を凍らせて持って行く
哺乳瓶で自分で飲める事も出来ない。だから胃まで鼻から管を通し注射器みたぃので入れる。
でも毎回飲める訳でもなく体調にょって栄養だけの時もぁる
だから体重なんか増える訳ない
増えたと思ぇば減ったり
グラフにしたら山になる
それでも小さな鈴は 頑張って②ほんの少しだけど大きくなっていった。
少しづつ…
ぁる日病院行くと看護婦サンが鈴をダッコしてた
体にはぃろ②な線が付ぃてぃるけど アタシ達が近寄ると看護婦サンは
『鈴ちゃん体調ぃぃからダッコして大丈夫ですょ!』って……
するとぃきなり看護婦サンがアタシに鈴を渡した。
『ぃっまでも待ってるのに触ってもくれないから鈴から ぉ母さんの所に飛び込むね!』って看護婦サンが言った
押さえ切れない思いと嬉しさが混じって泣いてしまった…
なんで早く触ってぁげなかったんゃろ…
ごめんねοοο鈴
看護婦サン ぁりがとぅ…
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