凸凹BROTHER's~中学編

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やっばー... 話題...話題...;;; 話題を探していると、折り返しっつか、目的地に着いた。 「なんだー...大したことなかっ 言葉を遮り鳥?が羽ばたく音が。 俺は思わず新弥に抱きついてしまった。 ...あちゃー...← 「わッ...よ、み...ッ///」← 「う...ごめ...びっくりしたの....;」 心臓がおさまらない... その間新弥の腕の中におさまってるんだけど。 「大丈夫か?お前...案外ビビリだな(苦笑)」 「そんなことないよッ...;」 意地を張ってそう言うと、クスッと上から笑い声が。
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