無人遊園地
2/2
読書設定
目次
前へ
/
552ページ
次へ
かつてソ連には、他国との国境、それも国境横断列車から見える位置に、他国に見せるためだけの「遊園地」があったという。 一応、電気が通っていて、メリーゴーランドやコーヒーカップが回っていたらしい。 常に無人で。 今も廃墟が残ってるそうな。
/
552ページ
最初のコメントを投稿しよう!
808人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!