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「ぷっ」
「なんっすか?///」
「お前面白いな(笑)名前は?」
「山田奈瑠です///」
「奈瑠はいくつ?」
「18です//」
「どこから来てるの?」
「南区です」
「まさか〇〇〇中?」
「はい!なんで知ってるんっすか?」
「ちょっとね(笑)俺天白。近いね!」
「そうなんですか!偶然ですね♪」
「だな(笑)」
俺はまだ気付いてなかった。
奈瑠との出会いが俺の人生を狂わせた事に。
生徒会の最中よく視線を感じた。
視線の先には奈瑠がいた。
━なんだアイツ(笑)ガン見しすぎ(笑)━
生徒会が終わったら一目散に出てったのは奈瑠だった。
そんな生徒会が嫌だったのか(笑)
そんな奈瑠に笑ってしまった。
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